COLUMNコラム

SDGsを理解しよう~7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに~

皆様こんにちは。

山京株式会社です。

 

「オミクロン株」・・・新たな脅威が世界中で発生をしています。

現在のワクチンでは効果の程はいまだ不明ですが、日本国内でも感染者が報告をされています。

 

いつになったら私たちは、コロナとの戦いに終止符を打てるのでしょうか?

考えるだけで、暗鬱な気分になってきます。

 

けれど、忘れないでください。

「明けない夜は、ない」

「夜明け前が、一番、暗い」

耳にタコができるほどに言われたであろう気休めですが、実際に、その通りなのです。

一生涯続く夜など、存在しません。

 

 

・規則正しい生活をして、心身を健康に保つ

・うがい、手洗、消毒を生活のルーティーンにする

・人ごみを避け、ソーシャルディスタンスを理解する

 

自分の身を守り、健康であることが、周りの大切な方々の命を守ることになるのです。

まずは、守りましょう。大切に慈しみましょう。自分自身を。

あなたが笑顔でいてくだされば、私たちも幸いです。

 

 

前回のコラムで「ジェンダー平等」についてお話を致しました。

今回は、山京が取り組む目標の一つ「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」についてご説明をしたいと思います。

「脱炭素社会」という言葉を耳にしたことはありませんか?

 

「脱炭素社会」とは、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの実質的な排出量ゼロを実現する社会の事を言います。

 

温室効果ガスの排出量を抑制し、排出された二酸化炭素を回収することで、温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにするものです。

 

様々な企業も脱炭素に向けて動いております。

 

各保険会社の対応としては、世界の業界最大手を含む大手保険会社数十社が、石炭事業の保険引き受けを停止、または制限する動きを見せています。

国内大手保険会社も石炭火力発電所に対する損害保険引き受け・投融資を原則として行わない、など様々に対応を行っております。

 

もちろん、対応は企業だけがするものではありません。

私たちが出来ることがあります。

 

山京 株式会社としては、

・社内のペーパーレス化の推進

・古紙、ペットボトルのリサイクル

などによって、CO2削減等の環境問題改善に取り組んでいます。

 

その他にも

 

・コンセントを抜くなどして、電化製品の主電源をこまめに切る

・公共交通機関の使用や、アイドリングストップを心がける

 

など、私たちでも様々な活動を行うことができます。

 

何よりも、日本や他の国のエネルギー状況に興味を持ち、未来のエネルギーについて考えること、これが何より大切ではないでしょうか?

 

 

辛く苦しい現在ですが、必ず朝がやってきます。

楽しい未来を過ごすためにも、地球とそして私たち自身の事を大切に考えていかなければいけませんね。

 

突然の車の事故にそなえて、ドライブレコーダーは付いていますか?

 

「2022年1月より、360度対応「プレミアムドラレコ」発売!」

 

・事故緊急自動通報サービス

・手動送信機能

・常時通報機能

・【業界初!】車外持出機能 

※専用ドライブレコーダーを取り付けブラケットから外すと、車外へ持ち出せます

 

突然の病気、ケガ・・・通院、入院などの備えは大丈夫ですか?

 

自分に何かあった時・・・残された大切な家族を支える備えは大丈夫ですか?

 

自動車保険、火災保険、生命保険・・・私たちに何でもご相談くださいね。

 

共に未来を、歩んでいきましょう。

 

 

山京は、

 

「あなたのための保険代理店」

 

ですから。

 

 

 

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