COLUMNコラム

夏の終わりと生命保険

 

 

皆様こんにちは。

山京株式会社です。

 

9月12日までで出ていた緊急事態宣言ですが、9月30日まで延長になってしまいました。

足利市の小中学校は12日まで分散登校を行っていました。

家庭の事情で見られないご家庭は、学校が預かってくれましたが、お昼はお弁当の用意が必要で・・・毎朝大変だった親御様も多かったのではないでしょうか。

 

 

 

また、子供たちのことを懸命に考え、対応して下さった先生方には本当に感謝しかありません。

 

13日からは分散登校は終わりますが、引き続き家庭でもいろいろ気を付けて過ごしていきたいです。

 

さて、コロナで心配も尽きませんが、それならばらせめてほかの心配は減らしてみませんか?

ケガや、病気(コロナ以外)、ガン、など・・・・

 

第21回目の今回は、前回の損害保険に続き、「生命保険」についてお話いたしましょう。

 

さて、「生命保険」とは、いったい何でしょう?

 

一言でいえば、死亡や病気、ケガ、もしくは介護の備えをして、自分や家族を守る生活保障のことです。

 

自分自身のリスクへの備え・・・その主な保険をご紹介します。

 

1.死亡保険

「生命保険といえば」の保険種類ではないでしょうか?

被保険者が死亡した場合に、残された家族に対して保険金が支払われる保険です。

非常に高額な保険金から、葬儀費用やお墓代を賄うためのものから、金額はライフスタイルにより様々です。

 

2.医療保険

被保険者が病気やケガで入院した場合の入院費用や手術費用が保障されます。

こちらも生命保険ではとても代表的な商品ですね。

女性疾病に特化した内容や、がん保険など、対象の疾病を限定した保険もあります。

 

3.学資保険・年金保険

学資保険とは、子供の教育資金の為の貯蓄型の保険です。進学祝金や満期保険金を受け取ることが出来ます。

年金保険とは「自分の年金を準備する為」の保険です。

保険料という形でお金を積み立て、将来決まった時期に年金形式で受け取ることができるという仕組みです。

 

コロナが蔓延し、世界中が疲弊している今でも、病気・ケガ・不慮の事故は起こり続けます。

それでも生活していく中、皆様に必要な「支え」をどうか探してみてください。

 

山京はコロナのワクチンや特効薬は作れません・・・でも、皆様方を支え、守る「保険」を扱い、紹介することはできます。

 

「コロナにかかってしまったらどうしよう?」

 

「万が一自分が死んでしまったら、子供たちの進学資金はどうすればいいんだろう?」

 

「ガンにかかってしまったら?治療費や通院費用はどうすればいいの?」

 

今現在はお会いになるのも不安でしょう。WEB面談やお電話でのご相談も大丈夫ですよ。

 

是非一度、ご連絡ください。

 

山京は、

 

「あなたのための保険代理店」

 

ですから。

 

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