COLUMN新人コラボキャンペーン最終回「保険の見直し、してみませんか?」

新人コラボキャンペーン最終回「保険の見直し、してみませんか?」

皆様こんにちは。

山京株式会社です。

 

ついに6月。2021年もあっという間に折り返しになりました。

コロナ禍が引き続き世界中に暗い影を落としていますが、

足利市も高齢者のワクチン接種がはじまりました。

皆様のご家族様は無事に予約ができましたでしょうか?

 

 

ワクチンの接種が全てではありません。引き続きソーシャルディスタンスを守り、三密や不要不急の外出を避けて頂く必要がありますが、それでも人生に一条の希望の光が差したような気がします。

 

昼夜を分かたず懸命に医療現場で働いてくださる医療関係者の皆様、

つらい状況が続く中、歯を食いしばって頑張っている飲食店の皆様

学校行事の中止や、リモート授業で友達とも会えない状況の中でも懸命に学んでいる学生の皆様、

そして、我慢に我慢を重ねて下さる全ての皆様に感謝し、山京も社員一丸となって皆様と一緒に戦って参りたいと思います。

 

 

さて、「山京コラム×新人☆コラボキャンペーン」としてお送りしてきたコラムもついに最終回。。

今回は新人事務スタッフK氏からの再度のお題、

 

「保険の見直し、してみませんか?」

 

をお送り致します。

緊急事態宣言下のリモートワークや、土日のステイホームの今、この時にしかできないことをしてみませんか?

山京コラム9回目「定期保険と終身保険」と同様、ぜひ皆様の保険証券をご用意して続きをお読みください。

 

保険は入ったら終わりではありません。定期的な見直しが必要です。

 

 

それはなぜか?

 

「生活環境は変化していく」

 

からです。

 

一人暮らしをはじめた

社会人になった

結婚(離婚)した

子どもが生まれた

家を買った

定年退職した…etc

 

「結婚して、子供が生まれてマイホームを手に入れた今の自分」なのに、

保険の内容が「独身、賃貸一人暮らしの当時の自分」のままでいいのでしょうか?

 

独身時代にすすめられるがままに入った保険は、死亡保障が付いていなかったり、

ついていたとしてもごく少額だったりすることが多いです。

 

でも、結婚し、家族が出来た場合でもそのままでは、

自分に万が一の時に家族の暮らしを支えることはできません。

それでは何のための保険かわかりませんね?

きちんと見直しをすることで、現在の生活に足りない保障を把握し、保障不足を回避することが出来ます。

 

また、その当時には最先端の内容であっても、今の時代にはそぐわない内容もあります。

例えば「ガン」は昔は不治の病でした。そのため、長期入院や死亡保障がメインでした。

今ガンは「治る病」になっています。短期入院や通院治療がメインになってきており、先進医療など治療のための保障が主体となってきています。

 

見直しをすることによって今の自分、そして今の時代に適した保険へと内容を変えることが出来ます。

 

社会人の皆様は。会社で年1回の健康診断を受けられますよね?

そこで体の不調をみつけて、改善をしているかと思います。

 

車をお持ちの方は、車検をうけられますよね?

そこで車の調子を確認し、必要に応じてタイヤやバッテリー交換などを行っているかと思います。

 

 

保険も、同じです。

「健康診断」や「車検」と同じように、保険も内容や保険料を「定期健診」してみてはいかがでしょうか?

 

山京では、保険の見直しも随時ご対応致します。

 

「この保険代理店の会社の雰囲気はどうだろう?」

「営業担当の人は信頼できるかな?」

 

皆様が安心して保険を任せられる代理店かどうか、確認の意味をこめて一度ご来店されてはいかがでしょうか?

 

入り口には手指の消毒、受付にはアクリル板、そして社員のマスク着用は徹底をしております。

是非安心してご来店くださいませ。

 

 

山京誇るプロフェッショナルに、家計や収支、将来のことも合わせて相談ください。

 

 

山京は、

 

「あなたのための保険代理店」

 

ですから。

 

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