COLUMNコラム

新年度キャンペーン第2弾「その新居!火災保険は大丈夫?」

皆様こんにちは。

山京株式会社です。

 

桜の花がもう満開です。この分では入学式や入社式には盛りを過ぎてしまいそうで、少し残念ですね。でも、葉桜の季節もまた桜の楽しみの一つです。

ただし、木の下を通る際には、「桜の落とし物」にくれぐれもお気を付けください・・・

 

山京コラム第12回、新年度応援キャンペーン第2回の今回は、

「その新居!火災保険は大丈夫?」についてご案内致します。

 

コロナで大変な時ですが、それでも新生活は心弾みますよね?

入学や入社で初めての一人暮らしを始めるという方も多いかと思います。

 

お住まいになる物件の、火災保険のお手続きは終わりましたか?

 

賃貸物件の場合は、基本的には皆様の「家財一式」への補償と、大家さんや同じマンションにお住いの方への弁償となります。

 

「家財なんてほとんどないよ」

 

そんなことありません。「家財」とは立派なソファやダイニングテーブルだけではありません。

お皿1枚、お洋服1枚も大切な家財です。

 

火事で燃えてしまったり、台風や川の氾濫での水災で被害を被ったり、盗難にあったり、はたまた模様替えで動かした際に落として壊れてしまったり・・・そんな場合にも補償ができます。

 

 

「ほかの人に迷惑なんてかけることないよ」

 

いえいえ・・・もしお部屋のお風呂の水を出しっぱなしにして、水漏れが起こり、階下の方の大型テレビを壊してしまったら?

出しっぱなしにしないきちんとした人でも、不可抗力の給排水の故障が起こってしまったら?

 

 

何万、何十万もの弁償金額の請求書がきたとき、全て対応できますか?

 

 

「大家さんへの弁償って、何」

 

もしタバコやカセットコンロなどの不始末でボヤを出してしまった時、大家さんから弁償を求められた際に対応を致します。

 

 

他の住居者の方への弁償同様、こちらは何百万、何千万の請求が来る可能性がございます。

他の住居者様への弁償同様、個人で対応するには厳しいですよね。

 

 

 

自然災害同様、事故はいつ、何が起こるかはわかりません。

 

一人暮らしは、自由でとても楽しいです。

でもその反面、何かあった場合には自分で対応できる準備が必要不可欠です。

 

 

山京では、様々な保険の相談を承っております。

 

 

「一人暮らしの子供の補償はどうしよう?」

 

「社会人として、きちんと保険に入りたいけど、何が必要なの?」

 

 

暖かいこの季節、もしよろしければ散歩がてら山京でお話してみませんか?

 

 

 

新年度もいよいよスタート!!

 

これからも山京は、

 

「あなたのための保険代理店」です。

 

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